ご利用と料金
料金はどのくらいかかりますか?
ご利用に当たっての入会金などはありませんので、プランと料金のページに掲載している施術料金のみとなります。
他に料金が請求されることはありませんか?
追加料金は一切ありませんし、ホームケア用品の強制的な販売などもいたしておりません。
もちろん使用するジェル・ローションや施術後の鎮静パックなども全て含まれた料金です。
キャンセル料などはありますか?
ご予約当日のキャンセルについてのみキャンセル料として¥2,000(税込)がかかりますのでご注意ください。
なお、前日の営業時間内にお電話によるご連絡をいただいた場合はキャンセル料はかかりません。
美肌脱毛
一回ごとの周期とはどのくらいの期間ですか?
発毛の周期には個人差がありますが、およそ1.5ヶ月〜2ヶ月ごとに施術されることをお薦めしています。
痛くありませんか?
過去に脱毛マシンで痛い目にあったお客様はおそらく驚くほど痛みが少ないことに気づかれることでしょう。
痛みは無いわけではありませんが個人差はあるものの日進月歩の技術により、随分と痛みは少なくなりました。
さらに当店は業界最大級の1ショット面積の最新マシンを採用しているので、ショット数が少なく、それだけ痛みを感じる回数も少なくてすみます。
セルフホワイトニング
男性でも利用できますか?
お気軽にお越しください。
経営者、管理職の方や営業・サービス業の方など人と接するお仕事をはじめ、多くの男性のお客様にご利用頂いております。
インプラントやセラミックにも効果はありますか?
インプラントやセラミックに対して悪影響のあるものではございませんが、普通の葉と組成が異なるインプラントやセラミックの色を明るくする効果はありません。
施術では普段の生活で落としきれない着色や汚れなどをケアしていただけるので、綺麗に保っていただくためのメンテナンスとしてはご利用いただけます。
なぜ歯は黄色くなるのですか?
下記の4つの原因が主に歯を黄色くさせる要因です。
1. 色素による変色
コーヒー、お茶、タバコ、赤ワイン、カレーなどの食べ物の中に含まれる色素が徐々に沈着して変色します。
2. 加齢による変色
年齢を重ねるたびに徐々に歯の内側にある象牙質の新陳代謝が低下し、歯の色が濃く黄色くなります
3. 薬による変色
胎児の時に母親が服用したテトラサイクリンなどの抗生物質により変色する場合があります。
4. 乳児の時の外傷
乳歯の時に外傷を受けたために、次に生えてくる永久歯が変色する場合があります。
ホワイトニングを受けたら歯茎が黒くなりました。
歯が白くなったぶん稀に歯茎が黒ずんで見える事があります。
その他、実際にホワイトニングで歯茎が黒くなる事例も僅かですがあるようです。
これはメラニンの沈着によるものですのいで、時間と共に自然に戻りますが、気になるようでしたら歯科医師の診断をお受けください。
一度、歯茎が黒ずんだ場合にはホワイトニングの時期をある程度開け、改めてケアを行ってください。
それでもホワイトニングを行いたい場合は、予めワセリンをしっかりと歯茎に塗っていいただき施術を行ってください。
セルフホワイトニングと歯科クリニックのホワイトニングの違いは?
セルフホワイトニングは歯科医師が行うホワイトニングとは異なり、歯を白くするために必要な特殊な液剤及び機械を使用して、お客様ご自身で行っていただきます。
歯科でのホワイトニングより気軽にホワイトニングをご利用いただける、新しい施術です。
歯科でのホワイトニングを併用してご利用になるお客様も近年増えております。
ジェルは二酸化(酸化チタン)チタンを使用していますか?
昨今その危険性が話題となっている二酸化チタン(酸化チタン)は一切使用しておりませんのでご安心ください。
所要時間はどれくらいですか?
初めてのお客様ですと、ご説明を含めて約1時間程度、2回目以降は30分程度が目安となります。
ジェルの成分はどのようなものが含まれてますか?
成分は以下の通りで、すべてが食品添加物として厚生労働省の承認が下りているもののみでできています。
- 水
- 炭酸水素ナトリウム
- グリセリン
- ポリソルべート 20
- キサンタンガム
- カルボマー
- ソルビン酸カリウム
アビーで使用しているジェル(液剤)は歯科医師と研究チームを結成し独自の成分構成により開発・製造された新発想のホワイトニングトゥースジェルを採用しています。
成分内容はすべて日本製で国内の工場で製造、安心なホワイトニングをご体験ください。
痛くありませんか?
セルフホワイトニングで使用されるホワイトニングジェルは、食品として使われているものを原料としており、汚れを落とすケアで、歯にもダメージフリーで痛みはありません。
セルフホワイトニングは安全ですか?
セルフホワイトニングで使用しているジェルの成分は、食品添加物及び化粧品などでも使用されている成分でできており、日本国内の工場で製造しております。
また、照射するLEDライトは紫外線なども含まず、安全な光です。